17年間、千葉にオペラ文化を育てたいと公演を続けて来た風の丘ホール
しばらく休演するとのこと、
休演前の最終公演に行ってきました。
演目は、マノン・レスコー。
主宰されている大沢ユカさんの思いは、どのようなものだったのでしょうか。。。
出演者、スタッフの皆様の熱意を強く感じる公演でした。
間近にオペラの醍醐味を感じられるのは、
風の丘ならではです。
素晴らしい迫力でした
世界万国に繋がるオペラという文化、音楽の文化が、
千葉に広がり、根付くことを願って。。。