種まで柔らかくなって、（種の皮は少し口に残りますが〉美味しくまるまる食べられます！
出来たシロップが、また最高に美味しいんです☆
二倍くらいに薄めていただくと、金柑の味と香りと甘さが一体となって、素晴らしい～☆
息子は酎ハイにしたいと言っています。
娘はヨーグルトに実とシロップと両方入れて食べています。
私は、シロップと実と両方使って、ゼリーを作ろうかしらと思っています！
種は命の源。種まで食べられると、元気になれそうですね♪
では、種まで食べられて、シロップもとっても美味しい金柑の甘露煮の作り方を紹介します。
〈材料〉
金柑
金柑の重さの４０％の砂糖
〈作り方〉
・金柑を洗い、へたを取って、１０ヶ所くらい針で突き刺す。この作業をすることで、種まで柔らかくなります。
・鍋に入れ、ひたひたの水を入れ、煮立たせて、２・３分茹でて、茹でた湯は捨てる。
・また、水を入れ、砂糖を入れて、金柑が種まで柔らかくなり、シロップがとろんとするまで煮て、出来上がり♪
私、忙しいのに、ここのところ、金柑の甘露煮に作りを頑張ってしまいました～！
あんまりたくさん作るんで、思わず、指まで針を刺してしまったりしながら…(^_^;)
でも、ほんとに美味しいですから、お勧めです☆(種が好きじゃない方は、口からだしてくださいね…）
まだまだ、たくさんなっているうちの金柑～(^o^;)
来年はあまりならないだろうし…
美味しいし…
また、頑張ってつくらなくっちゃ☆
