友人が、ルヴァンリキッド分けてくださったので、
さっそく、いつものバタールに少し加えて焼いてみました
元気いっぱいのバタールなのは、ルヴァンリキッドを加えたからか、
出来て、たった6日しかたっていない若い生種だからか…
さだかではありませんが…
ちょっと元気すぎるバタールが焼き上がりました~
食べてみたところ、
外皮が、フランスパンらしい香ばしい食感と風味…
そうか…、パン屋さんのバゲットやバタールは、ルヴァンリキッドをいれてあの感じなんだ…
と、納得
パン自身の風味としては、ルヴァンリキッドを入れなくてもいいかな…
という、私の感想でした。
パン屋さんのフランスパンらしい味のパンを焼いた一日でした…
写真端に見えている、小さなかわいい花…
花カンザシです
完全に開くと、黄色い花弁が見える前のつぼみが可愛い花ですね…
出窓の日差しの中で、元気に咲いてくれてうれしい…
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