昔、縄文人はクッキーを作っていたらしいですね。
今日は、バターも卵も砂糖も使わない、縄文クッキーを模したクッキーを焼きました。
いろいろな木の実を入れたかったけれど、胡桃しかなかったので、
まずは、胡桃。
黒ゴマや白ゴマ。水あめ少々に小麦粉、胚芽も入れました。
できたクッキーは、香ばしく、素朴なお味。
夫は、「美味しいよ~僕、これ好きだよ。」
息子は、「僕は、もうちょっと甘いほうが。。。」
縄文人も、秋の恵みのクッキーを楽しんだのでしょうね